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正面より横顔が老けて見えるので要注意 [ダイエット]

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鏡に映った自分の顔を見て、年をとったことを実感します。

ところが、鏡に映った自分の顔で年を感じるのは、遅いかもしれない、という話を聞いて、がっかりしています。


それは、鏡に映る顔より、横顔はもっと老けているかもしれないそうなのです。

横顔まではあまり気にしていませんでした。

見たくないので、あえて見ないようにしている、ということもあります。


実年齢より若く見える人と老けて見える人がいますが、その理由は顔の向きが影響しているそうなのです。

20代では正面も横顔もほぼ変らず、30代後半からは、正面より斜めで2.5歳、横顔では3歳以上年上に見えるという話もあるそうです。

すると、やはり写真を撮る時は、正面から撮ってもらった方がよいのでしょうね。

正面から見ている人と同じくらい、横から見ている人がいますから、気をつけませんとね。

後ろから見られることは、多少気にしていますが、横からまではね。

気をつけるといっても何をしたら良いか考えてしまいますが、まずは、姿勢を正すことかな、と思います。

そして、首周りの筋肉エクササイズをするとよいと思うのです。

三面鏡があれば、手遅れにならないうちに、普段からチェックしておくとよさそうですね。

シワやたるみは、横から見た方が目立つようです。

特に、目袋の下の溝が加齢によって目立つようになるので、ここに目立たないように、下から上に明るくラインを入れるとよいみたいです。


横から見て、憧れの顔立ちは、あごのラインがきれいな人です。

もう無理かな、と思いつつ、寝る前に首の運動をしています。もう少しすっきりしたいのです。

アンミカさんの首を振る運動も参考にしています。


あまり見たくないですが、今後は、毎日鏡で横から見てみようかな、なんて思います。




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