乳液効果に注目 乾燥には化粧水より乳液がおすすめ [スキンケア]
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最近、乳液の効果に注目しています。
小林ひろ美さんの「乳液1本美肌術」という本を読んだからなのです。
そういえば、化粧水は話題になっても、乳液はあまり注目されないな、と改めて感じています。
乳液の効果は、肌を滑らかにしてくれること、です。
ざらつきがおさまります。
これから日焼けをして、肌の表面がゴワゴワした時にも、きっと役立つと思います。
乾燥肌を自覚しているので、乾いたら化粧水、お水を飲むたびにミスト状化粧水を使っていましたが、すぐに乾いてしまうのに気がつきました。
毛穴に浸透するよりほとんどが蒸発してしまうのですよね。
乳液は肌表面に留まっている時間が長いとわかりました。
そして、乳液をこまめにつけてみると、肌の状態が違うのです。
今までよりも、乳液の量を増やしたのが良いのかもしれませんが、朝夕のお手入れの時には、たっぷりとつけます。
そして、日中家にいて、手で触ってみて、頬はしっとりしていても、おでこに潤いが足りていないな、と感じる時には、乳液をつけています。
最近、おでこにシワが出来たので、嫌だなと思って、化粧水よりもっと効果があるものがないかな、と思っていたところ。
乳液は、油と水の黄金バランスで出来ている基礎化粧品なのです。
女性の5大悩みの「シワ、しみ、たるみ、毛穴、キメ」のほとんどは、乾燥が悪化したものなので、それを防ぐためにも、乳液は役立つのだそうです。
一般的な乳液は、油と水の比率が3:7くらいでできているのです。
油分が多くなればクリームになるし、水分が多くなれば化粧水になる、、と大まかにはそう思えばよいそうです。
そのバランスによって、さっぱりした乳液やしっとりした乳液になるのです。
どれがいいとか、どれが正しいとかいう事はなく、自分でいろいろ使ってみて、自分の肌に合うものを見つけるのが、美肌への近道なのだと思いました。
高いから良いとも限らず、あくまでも、自分が好きかどうか、というところで選べばよいそうです。
そして、肌をやわらかくして、滑らかにするのは、乳液が一番なのだそうです。
そうか、乳液は大切だったのね、と思いました。
そこで、通常より多目(500円玉大)に使うようにしたら、翌朝のしっとり感が違うのです。
なので、おでこには多めにつけて寝ています。
顔のぶつぶつをなめらかにしてくれるので、もし肌が荒れても、数日我慢して乳液を塗り続ければ、きれいになります。
これは個人差があると思いますから、あくまでも乾燥肌の私の場合です。
乳液のつけ方は、手のひらにとったら、手の体温で少し温めます
それから先に、おでこや目元、口元など乾燥が気になるところへつけて、それから手のひら全体で、内側から外側へ伸ばします。
最後に手の平で、顔を包み込んで、お肌に乳液を浸透させます。
そして、乾燥する部分(私ならおでこ)が気になるから再び乳液をつけます。
このくらいしっかり乳液をつけると、本当に違いますよ。
やってみたい、と思うのが、乳液と化粧水を混ぜたり、乳液とファンデーションを混ぜたりする方法です。
まぜて大丈夫なのですって。
普段さっぱり系の化粧水を使う人は、たまに乳液と混ぜて、乾燥が気になったりゴワゴワした箇所へ伸ばします。
リキッドファンデーションに乳液を1滴たらすと、保湿効果が高まったり、色が少し薄くなります。
そして、そして、化粧下地や日焼け止めに混ぜるのもOKなのです。
こうすることで、保湿効果が高まるし、伸びがよくなるのですね。
他にもクレンジングやメイク直しなど、いろいろ使えるのです。
そして、もちろん身体にも使えます。
その場合の乳液は安いものでよいので、やるとやらないでは、全身のお肌状態が変ってきますから、おすすめです。
私は、足の甲からつめ周りがきれいになりました。
まだ日焼け後があって、少しは黒ずんでいますが、前より滑らかになったようで、足の指も以前より見た目がよいのです。
乳液はおすすめです。
さらにやってみようと思っているのが、乳液とオイルを混ぜるもの。
油+油で、ベタベタしそうですが、大丈夫なのだそうです。
家にあるのは、薬用オリーブオイル。まずは身体から試してみようと思います。
乳液があったら、顔も身体もどこでも使えて、かえってあれこれ買うよりよいかもしれません。
それには複数そろえておくとよいですね。
乳液で安くてよいのは、ちふれです。
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最近、乳液の効果に注目しています。
小林ひろ美さんの「乳液1本美肌術」という本を読んだからなのです。
そういえば、化粧水は話題になっても、乳液はあまり注目されないな、と改めて感じています。
乳液の効果は、肌を滑らかにしてくれること、です。
ざらつきがおさまります。
これから日焼けをして、肌の表面がゴワゴワした時にも、きっと役立つと思います。
乾燥肌を自覚しているので、乾いたら化粧水、お水を飲むたびにミスト状化粧水を使っていましたが、すぐに乾いてしまうのに気がつきました。
毛穴に浸透するよりほとんどが蒸発してしまうのですよね。
乳液は肌表面に留まっている時間が長いとわかりました。
そして、乳液をこまめにつけてみると、肌の状態が違うのです。
今までよりも、乳液の量を増やしたのが良いのかもしれませんが、朝夕のお手入れの時には、たっぷりとつけます。
そして、日中家にいて、手で触ってみて、頬はしっとりしていても、おでこに潤いが足りていないな、と感じる時には、乳液をつけています。
最近、おでこにシワが出来たので、嫌だなと思って、化粧水よりもっと効果があるものがないかな、と思っていたところ。
乳液は、油と水の黄金バランスで出来ている基礎化粧品なのです。
女性の5大悩みの「シワ、しみ、たるみ、毛穴、キメ」のほとんどは、乾燥が悪化したものなので、それを防ぐためにも、乳液は役立つのだそうです。
一般的な乳液は、油と水の比率が3:7くらいでできているのです。
油分が多くなればクリームになるし、水分が多くなれば化粧水になる、、と大まかにはそう思えばよいそうです。
そのバランスによって、さっぱりした乳液やしっとりした乳液になるのです。
どれがいいとか、どれが正しいとかいう事はなく、自分でいろいろ使ってみて、自分の肌に合うものを見つけるのが、美肌への近道なのだと思いました。
高いから良いとも限らず、あくまでも、自分が好きかどうか、というところで選べばよいそうです。
そして、肌をやわらかくして、滑らかにするのは、乳液が一番なのだそうです。
そうか、乳液は大切だったのね、と思いました。
そこで、通常より多目(500円玉大)に使うようにしたら、翌朝のしっとり感が違うのです。
なので、おでこには多めにつけて寝ています。
顔のぶつぶつをなめらかにしてくれるので、もし肌が荒れても、数日我慢して乳液を塗り続ければ、きれいになります。
これは個人差があると思いますから、あくまでも乾燥肌の私の場合です。
乳液のつけ方は、手のひらにとったら、手の体温で少し温めます
それから先に、おでこや目元、口元など乾燥が気になるところへつけて、それから手のひら全体で、内側から外側へ伸ばします。
最後に手の平で、顔を包み込んで、お肌に乳液を浸透させます。
そして、乾燥する部分(私ならおでこ)が気になるから再び乳液をつけます。
このくらいしっかり乳液をつけると、本当に違いますよ。
やってみたい、と思うのが、乳液と化粧水を混ぜたり、乳液とファンデーションを混ぜたりする方法です。
まぜて大丈夫なのですって。
普段さっぱり系の化粧水を使う人は、たまに乳液と混ぜて、乾燥が気になったりゴワゴワした箇所へ伸ばします。
リキッドファンデーションに乳液を1滴たらすと、保湿効果が高まったり、色が少し薄くなります。
そして、そして、化粧下地や日焼け止めに混ぜるのもOKなのです。
こうすることで、保湿効果が高まるし、伸びがよくなるのですね。
他にもクレンジングやメイク直しなど、いろいろ使えるのです。
そして、もちろん身体にも使えます。
その場合の乳液は安いものでよいので、やるとやらないでは、全身のお肌状態が変ってきますから、おすすめです。
私は、足の甲からつめ周りがきれいになりました。
まだ日焼け後があって、少しは黒ずんでいますが、前より滑らかになったようで、足の指も以前より見た目がよいのです。
乳液はおすすめです。
さらにやってみようと思っているのが、乳液とオイルを混ぜるもの。
油+油で、ベタベタしそうですが、大丈夫なのだそうです。
家にあるのは、薬用オリーブオイル。まずは身体から試してみようと思います。
乳液があったら、顔も身体もどこでも使えて、かえってあれこれ買うよりよいかもしれません。
それには複数そろえておくとよいですね。
乳液で安くてよいのは、ちふれです。
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タグ:乳液
2014-06-23 15:12
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