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たけしのニッポンのミカタ ゴミのゆくえで卵殻膜が紹介 [スキンケア]

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11月1日のたけしのニッポンのミカタで、ゴミのゆくえが紹介されたのですが、その中に
たまごの殻の薄皮の卵殻膜が登場しました。

以前も紹介されたようですが、その時は、衣類などに使用されている話しで
化粧品に利用、というのは、今回のようです。

マヨネーズを作るさいに工場で出る、捨ててしまうたまごの殻を再利用する
お話しです。

卵殻膜の成分は、たんぱく質なので、衣類にすると、絹のような肌さわりになるの
だそうです。

ストッキングにも利用されているそうです。


そして、保湿成分があるので、化粧品にも使われています。



卵殻膜化粧品といえば、アルマード。


以前にも書いていますが、アルマードの美容液は、保湿成分がたっぷり含まれて
います。


スイゼイジノリを使った咲水も保湿成分が一杯で、卵殻膜を使ったアルマードも保湿成分が
あって、素材が違いますので、選ぶのは、個人の好みになりますが、どちらが保湿成分が
高いのか、知りたいところです。

テレビで紹介されると、やはり卵殻膜も捨てがたいのです。

植物性か動物性か、という事になるのでしょうか。

かなり、スイゼンジノリの咲水が気に入っているのですが、また迷うところなのです。





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タグ:卵殻膜
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