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はなまるマーケットで紹介の温泉の入り方は家庭でも参考に  [美肌]

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10月14日のはなまるマーケットのとくまるで紹介された、温泉の入り方は
普段お風呂に入る時でも、参考になると思うのです。

秋バテ対策で、ぬるめのお風呂に10分から30分つかる、という項目が
あって、実行しているのですが、普段から長湯に慣れていないので
10分つかっているのが限度なのです。

それも、何回も何回も時計を見て、まだか、まだか、と我慢して、やっと
10分しか持たないのです。

たいていの人が、気持ちがよい、というお風呂は、実は疲れます。
シャンプーも2度洗いすると疲れますし、お風呂は体力を使うところなのだ、
と感じています。

なので、せっかく温泉に行っても、長く入れないので、もったいない気が
していました。

はなまるマーケットで、15分間の入浴は、5分間のジョギングに匹敵するほど
カロリーを消費する、と紹介されて、納得しました。

やはり、私は体力がないのだと、わかりました。


はなまるマーケットで紹介された温泉の入り方で、一番参考になったのが
温泉に入る前に、コップ1杯のお水を飲むこと、です。

私がお風呂に入ると疲れる原因は、多分、水分不足、だと思うのです。

番組の中で、湯船に浸かる時は、頭の上の濡れタオルを乗せると、暑さが
軽減すると、ありました。

これもやろう!と思いました。


そこで、温泉の入り方を参考に、お風呂に入り方を考えました。

・入る前にお水を飲む
・足や下半身にお湯をかけてから、湯船に入る
・洗う
・湯船にゆっくり入る(頭に濡れタオルを乗せる)
・上がってお水を飲む
・すぐにスキンケアをする

そして、湯船に入っている時のリラックス法です。


湯船のフチに頭を乗せて、足を曲げて足の裏を湯船の底につける
浮遊法、で入る。

全身にかかる「水圧」が少なくて、リラックスできるそうです。

実は、この方法は、いつも家のお風呂でやっています。

あっていたんだ!と思いました。
疲れるので、自己流で自然とそういう体勢をとっていました。



温泉の場合は、3回湯船に入るようですが、家のお風呂で
3回は入れないです。


もし温泉に行く場合は、温泉分析書のpHを確認するとよいです。

「7.5以上」だと「美肌の湯」だそうです。

pH7.5以上の(弱)アルカリ性は、たんぱく質を溶かすので、肌の古い角質が
取れてつるつるすべすべにしてくれるのだそうです。

今まで、気にもした事がなかった、ph値ですが、参考になりました。


ところで、温泉まで行かなくても、温泉のもとのような入浴剤でも、少しは効果が
期待できるのではないかと思って、お肌がすべすべになりそうな入浴剤を見つけ
ました。

可愛いです。



同じ健康コーポレーションの美人の泉・絹肌プレミアム


もよいと思いまして、迷った結果、美人の泉・絹肌プレミアムを注文することにしました。

楽しみです。バスタイムが楽になると嬉しいです。

感想は、後日書くことにします。






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