自家製の食べる甘酒にはまっています [健康]
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みやこ麹とおかゆで作る、食べる甘酒にはまって、毎朝食べています。
作り方は簡単なのですが、保温時間が長いので、家にいる時でないとできないのですが、休日に作って、一人で1週間で食べています。
発酵食品は体によいといいますし、お肌にもよいようです。
そして、疲れが早く取れるような気がしています。
夏場に甘酒を飲むと、夏ばてに効果があると聞いたこともありますし。
とくかく、むちゃくちゃ甘くなるので、とっても美味しいのです。
自然の甘みはすごいです。
【材料】
みやここうじ1袋、白米1合
白米1合でもよいのですが、私は玄米が好きなので、玄米を混ぜています。
【作り方】
1.白米と3合のお水を入れて、炊飯器でお粥をつくる。
2.みやこ麹は、ほぶして、よくつぶして、ビニール袋に入れて、少しお水を入れておく。
3.お粥が出来上がったら、炊飯器のフタを開けて、60度に下がるまで置いておく。
4.60度に下がったら、みやこ麹を入れて、よくかきまぜる。
5.その後、サランラップをかけて、保温状態で8時間以上置く。途中で、何回かよくかきまぜる。
6.出来上がりを容器に入れて、荒熱が取れたら、冷蔵庫で保管する。
甘酒なので、お湯で薄めて飲んでもよいのですが、かき混ぜながら飲まないと、下に粒が沈みます。
私は大匙3杯くらいを毎朝食べます。
白米だけで作ると、とても甘くなります。
玄米を混ぜると、白米ほどの甘さではなくなりますが、それでも甘いです。
白米麹と白米の組み合わせが一番甘く、玄米麹と玄米の組み合わせでは、甘くならないそうです。
玄米麹は、スーパーには売っていないので、まだ試したことがありません。
玄米麹を使うなら、おかゆは白米だけで作った方がよいと思います。
食べる甘酒に、りんごやいちごのスライスを乗せると、口直しにもなり、それはそれで美味しいです。
お米で作るので、食べ過ぎるとカロリーが気になりますから、それだけは注意です。
みやこ麹の袋の後ろには、炊飯器の中で湯煎する方法が載っていますが、そのまま保温しても、できます。
甘酒は、酒かすで作るものが好きでしたが、自分でこうじを使って作ってみると、その自然の甘さのとりこになりました。
見た目は地味ですが、味はとても美味しいのです。
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みやこ麹とおかゆで作る、食べる甘酒にはまって、毎朝食べています。
作り方は簡単なのですが、保温時間が長いので、家にいる時でないとできないのですが、休日に作って、一人で1週間で食べています。
発酵食品は体によいといいますし、お肌にもよいようです。
そして、疲れが早く取れるような気がしています。
夏場に甘酒を飲むと、夏ばてに効果があると聞いたこともありますし。
とくかく、むちゃくちゃ甘くなるので、とっても美味しいのです。
自然の甘みはすごいです。
【材料】
みやここうじ1袋、白米1合
白米1合でもよいのですが、私は玄米が好きなので、玄米を混ぜています。
【作り方】
1.白米と3合のお水を入れて、炊飯器でお粥をつくる。
2.みやこ麹は、ほぶして、よくつぶして、ビニール袋に入れて、少しお水を入れておく。
3.お粥が出来上がったら、炊飯器のフタを開けて、60度に下がるまで置いておく。
4.60度に下がったら、みやこ麹を入れて、よくかきまぜる。
5.その後、サランラップをかけて、保温状態で8時間以上置く。途中で、何回かよくかきまぜる。
6.出来上がりを容器に入れて、荒熱が取れたら、冷蔵庫で保管する。
甘酒なので、お湯で薄めて飲んでもよいのですが、かき混ぜながら飲まないと、下に粒が沈みます。
私は大匙3杯くらいを毎朝食べます。
白米だけで作ると、とても甘くなります。
玄米を混ぜると、白米ほどの甘さではなくなりますが、それでも甘いです。
白米麹と白米の組み合わせが一番甘く、玄米麹と玄米の組み合わせでは、甘くならないそうです。
玄米麹は、スーパーには売っていないので、まだ試したことがありません。
玄米麹を使うなら、おかゆは白米だけで作った方がよいと思います。
食べる甘酒に、りんごやいちごのスライスを乗せると、口直しにもなり、それはそれで美味しいです。
お米で作るので、食べ過ぎるとカロリーが気になりますから、それだけは注意です。
みやこ麹の袋の後ろには、炊飯器の中で湯煎する方法が載っていますが、そのまま保温しても、できます。
甘酒は、酒かすで作るものが好きでしたが、自分でこうじを使って作ってみると、その自然の甘さのとりこになりました。
見た目は地味ですが、味はとても美味しいのです。
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タグ:甘酒
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