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手もと美人を目指そう [美肌]

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美肌は顔だけでなく、手もそうありたいものです。

手には年齢が表れる、と言われるように、お化粧でごまかせない部分でもあります。

生活感があふれた手は、家事をやっている証拠で、歴史のある立派な手だと思いますが、それでも、お手入れをしている手とそうでない手では、キレイな手の方が好感が持てます。

もともと手がキレイな人がいますが、ちょっとしたお手入れで年相応以上の素敵な手になれると思うのです。

年をとると、だんだん指の関節が太くなって、固くなったり、指のシワが増え、手の甲にはシミができ、ツメ周りは荒れてきたり、と老化が起こります。

嫌な事ばかりですが、対策はなくもないです。

普段から顔のようにケアをして、UV対策を忘れず、マッサージをすると、老化防止になるかな、と思うようになりました。

というのは、顔に使う化粧品をつけてみたら、案外よい感じにしっとりしたからです。

やってみたのは、試供品でもらった化粧水で、ハンドクリームを塗る前に、化粧水を使うと、ハンドクリームの吸収がよくなるように感じました。

手も顔と同じで、大切なのは、保湿とマッサージだと思っています。

手が冷たくなって、動きが悪くなる今の季節は、血行をよくするために、普段以上にマッサージをするとよいですね。

そして、水仕事をする時は、ゴム手袋をして、なるべく素手で水を触らないようにし、洗面や入浴、手洗いなど、水を使った後には、必ずハンドクリームを塗りこみます。

顔のスキンケアを行う時には、残った化粧水や美容液、乳液を手にもつけるとよいと思います。

そして、私の場合は、寝る前には、ワセリンを塗ります。

キレイな手とは、肌やツメが衛生的で、潤いがある手だと思うので、ツメもクリームをつけてケアした方が良いですネ。

ツメを切るのは、お風呂に入って柔らかくなった時に、端から5回くらい場所を変えて切るとよいそうです。

そして、忘れてならないのが、足のつめです。

足のつめは、年をとるとどんどん固くなって、お年寄りになると、自分で切れないくらいになったりします。

普段から、足のつめもクリームやワセリンを塗ってケアしておくとよいと思うのです。


手入れの行き届いた手をさらにキレイに見せるのが、手の所作です。

手の動きによって、優雅に見えるので、印象が変わるようです。

ポイントは、指を揃える事、なのだそうです。

テーブルにある調味料や机の上のペンを取る時も、わしずかみにしないで、指を伸ばしてそろえて挟むように取ると、エレガントに見えるそうです。

手のお手入れと所作で、手もと美人を目指しましょう。





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タグ:ハンドケア
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