ちふれ下地クリーム他メイク用品

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はなまるマーケットで見た若返りメークを目指して、早速ピンク系の下地クリームを
買いました。

下地をつけるのは、数十年ぶりかもしれません。ず～っと、下地なしで、ファンデーションを
つけてきました。たくさんつけるのが好きではないからですが、実際につけてみると、顔が
明るくなることがわかりました。


どこのメーカーでもよいと思ってスーパーに行ったら、ちふれでピンクの下地があったので
ちふれに決めました。
安いので、ほかにもリキッドアイライナーやマスカラを選んで、ついでにBBファンデーションも
なくなりかけているので、ピンク系のものを買いました。



そのうちメイク用は全部ちふれになりそうな予感がします。

最近テレビで口紅のCMをやっているので、今の手持ちの口紅が全部なくなったら、ちふれで
探してみようと思います。

ちふれは根強い人気があるので、デパートの片隅やスーパー、ショッピングセンターなど
に入っていて、便利です。

スーパーにおいてあるものと、デパートにあるものが同じなのか、いつか聞いてみたいと
思っています。

ピンクの下地を塗ってから、自然な肌色のファンデーションを塗ると、本当に顔が
明るくなって、良い感じに仕上がりました。

ちふれの下地クリームは、よく伸びます。ピンクと言っても、実際に塗ると白く見えます。
わずかにピンクが入っているでしょうけれど、そのわずかの量で、見た目肌の明るさが違うので
もっと早く使えばよかったと思いました。

その上からコンシーラーでシミをぼかすと、今までよりずっとキレイに仕上がりました。
コンシーラーは持っていても、あまり使わなかったのですが、年をとった肌には、コンシーラーは
必需品だと思いました。

コンシーラーだけは、ランコムのプッシュ式の筆タイプを使っています。色を選んでもらったので
肌色になじみます。そういう面では、カウンセリングの化粧品もよいな、と思うのです。

初めてのリキッドアイライナーは、はなまるマーケットで紹介されたように、まつ毛の裏側から
置くようにつけようとすると、目にしみます。直接目についてしまうわけでもないのに、かなり近づく
からか、そうなってしまうので、やめました。

確かに、裏からつけた方が自然につくのですが、目の周りの敏感な場所に近いので、表側から
つけた方がよいみたいです。

つけまつ毛は、いろいろあって、迷って買うのをやめました。それでマスカラを新調したので
これをしばらく使ってみます。

マスカラは好きですが、まつげが下向きなので、すぐに目の下にマスカラがついてしまいます。
ビューラーでまつ毛を上に上げても、マスカラをつけるとだんだん下がってしまうのが、悩みです。

本当は、つけまつ毛の方が向いているかもしれませんし、挑戦してみたいとも思います。

若く見えるようにするには、肌が明るくふっくらして、目がパッチリ大きくなることですから
上手にマスカラを長持ちさせるテクニックを知りたいと思います。

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タグ：ちふれ