卵殻膜化粧品 アルマードの美容液

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秋が深まったきたので、化粧水と乳液に加えて
いただきものの、美容液をためしてみました。


夏の暑い時には、スキンケアさえまともにやれませんでした。
顔につけても、すぐとれてしまうからです。

美容液は、「アルマード　ラ　ディーナ」の美容液です。

シリーズでいろいろあるようです。




エイジングケアに、卵殻膜のパワーを取り入れてみようと
思っていましたので、思いもかけない機会で、嬉しいです。

卵殻膜とは、卵の殻の内側にある薄い膜のことです。
ヒナを育てる不思議な力を持っています。

卵殻膜には、ヒアルロン酸、コラーゲンを含有している事が
わかっています。

その卵殻膜が凝縮して、含まれている美容液です。



人の肌に近いアミノ酸で構成されているので、肌になじみやすく
みずみずしい潤いを与えてくれるそうです。

ですから、美肌効果を期待しています。

美容液は、50mlです。
すぐに使い終わってしまいそうで、それまでに効果を実感
できるのかわかりませんが、期待したいです。





夏にいくら日焼け止めを塗っていても、やはり日焼けしていますので
今後が怖いです。

日焼けは、老化への道ですからね。
これから乾燥する季節にうつるので、保湿も必要です。

ハリや弾力、潤い、透明感、すべてを期待するのは無理なので
潤いを期待しています。

年齢にあったスキンケアを選ぶのは大切です。


ところで、この美容液は、よく見たら、セシールのものでした。

初めて知りました。

つけ心地は、思いの他よく伸びて、肌に馴染みます。
臭いはありますが、人工的な臭いは感じません。

そして、しっとり感があります。

たくさんある美容液の中で、目新しさがあると思います。
期待しています。

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タグ：美容液　卵殻膜