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夏の日焼けは秋から冬にシミとなって現れる [UVケア]

少しショックな事がありました。

それは、足のスネにいくつものシミが出来ているのを発見したことです。

それも左足だけ。なぜ??

思い当たる事は、夏の日焼けです。

夏は暑いので、膝下丈のパンツを履く事が多く、その部分が日焼けしたように思います。

昨年日焼けした足の甲は、くすんで汚くなったので、今年の夏は日焼け止めを塗る事はもちろん、なるべく隠れるような靴を履いていました。

足の甲の日焼けにばかり注意して、スネまではあまり考えていませんでした。

もちろん、足の甲と同じように、スネにも日焼け止めを塗っていました。

でも、効果がなかったということでしょうね。

スネのシミは、10個くらいあります。

多分、もう消えることはないと思います。

来年の夏は、暑くてもくるぶしまでのパンツを履こうと思います。

年をとると、肌を露出しないようにしていかないと、後で後悔することになるのですね。


外国の人は、日焼けが好きで、シミができていても、まったく気にせず肌を露出しているように感じます。

年をとった方も、ノースリーブを着て、シミだらけの腕を出している人がいますが、夏のバケーションで日焼けする事の方が日焼けより上位にくるのでしょうかね。


顔のシミはもちろん嫌ですが、手足のシミも、年齢を感じるので、自分では嫌です。

手の甲のシミも増えて来て、電車の中で若くて綺麗な手の人を見ると、羨ましいしです。

順番なので、仕方がないですけれどね。

来年もUV対策はしっかりと、と決めています。


ところで最近、ちふれの乳液を購入しました。

ちふれは安いので、たっぷり使えてお気に入りです。

冬は乾燥するので、手足にも使っています。



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ちふれ化粧品日焼け止め乳液SPF50+ [UVケア]

桜が満開の頃から、だんだん暖かくなって、すごくお天気のよい日に外を歩いていると、顔がひりひりするようになりました。

本格的なUV対策が必要な節の始まりです。

だんだん年をとると、肌が敏感になってきて、特に紫外線に関しては早い時期から反応するようになりました。

まだ目立つ日焼けをしているわけではないですが、皮膚がダメージをうけていると、自分でわかります。

せっかくレザーシミとりで、3ヶ月かけてしみを薄くしたというのに、またシミができそうで、日焼け止めは常に持参して、塗りなおしています。

化粧の上から塗ってしまうので、いかがなものかと思いますが、今のところトラブルはありません。

先日ちふれ化粧品のSPF50の日焼け止め乳液を買ってきました。


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SPF50は炎天下の強烈な紫外線カットに効果的だとして、海・山のリゾートやスポーツ時に適していると書いてあるので、その分お肌には負担が大きいかもしれないのですが、手の甲に塗ろうと思っています。

同時に、UVカットの手袋も買ってきました。

いつの間にか手の甲にできたシミは、増えるだけで、薄くはなりません。

手は年齢が現れる場所なので、嫌だなぁ、と思っています。

使用感は、乳液なので、しっとりします。普通の乳液と変りません。


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またちふれですが、SPF50+、PA+++、という日焼け止め乳液です。
(ちふれサンスクリーンミルクUV(30ml) 660円)

大きさが手ごろなので、バッグの中に入れて持ち歩けます。


また、紫外線について調べてみました。

紫外線(ultra violet:UV)は波長によって、
UV-A :320~400nm: サンタン(sun tan)しみ、しわ
UV-B :290~320nm: サンバーン(sun burn)やけど
にわかれます。

紫外線は波長が短いほどエネルギーが強くて、障害を起こすそうです。

UV-Aは、日焼け後の色素沈着を起こして、しみ、しわの原因になります。

UV-Bは、皮膚の細胞内に障害を与えて、皮膚が赤くなり、ひどくなると水ぶくれを起こします。

日焼け止めには、SPFとPAがあります。

SPFとは、UV-Bに対する効果を表していて、UV-Bを浴びて、翌日おこる赤みを基準にしています。

夏の海岸で20分日光に当たると翌日赤みが出て、SPF1なら20分間、SPF10なら(20分×10)200分まで当たっていても日焼けを起こさない、という意味になります。

すると、SPF30なら、20分×30で、600分(10時間)持続するということになりますが、実際にはそんなには持たないと実感しています。


PA(はUV-Aによるシミ、しわを起こす反応に対する効果を表し、+から+++の3段階があります。

PA+:UVA防止効果がある、
PA++:UVA防止効果がかなりある、
PA+++:UVA防止効果が非常にある
という意味になります。

私が買った、SPF50+、PA+++は、数値だけみると、確かに強力で、海で使えるものですね。

海には行きませんが、乳液タイプはあっさりしているので、顔に塗ることは控えますが、手の甲に塗ろうと思います。


日焼け止めは、数値が高ければよいというものでもなく、皮膚刺激や、アレルギー性接触皮膚炎を起こす可能性があるそうなのです。

肌が敏感な場合は、むやみに数値が高いものを使う必要はなさそうですが、手の甲くらいならよいかな、と思って購入しました。


それと一緒に購入したのが、アイライナーです。250円で、鉛筆タイプで、今までのものと比べると、少し書きにくい点がありますが、使ってみようと思います。

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最近、本当にちふれ化していますが、安くても使い勝手がよければ、自分に合っているという事なのだと思って、満足しています。



ちふれ化粧品の日焼け止め乳液 [UVケア]

ちふれの日焼け止め乳液を買いました。

少し前から、ちふれ化粧品のBBクリームやメイクアップ商品を使うようになって、質が悪くない上に、安いので気に入っているからです。

まだ紫外線が少ない季節なので、手軽に顔に塗れる物として、日焼け止め乳液にしました。

容量が30mlと少ないので、容器も小さいですし、持ち歩きにも便利です。

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今まで、雪肌粋のパーフェクトUVプロテクトローションを使っていました。価格は千円以下、容量も同じ30mlなので、ちふれサンスクリーンミルクとほとんど変りません。

雪肌粋がSPF50、PA+++に対して、ちふれはSPF33、PA++なので、ガード力が少し落ちるかもしれませんが、生活紫外線対策なので、こまめに塗りなおせばよいかな、と思います。

雪肌粋の方は、化粧品らしい良い香りがありますが、ちふれは無香料です。

容器はちふれの方がスマートです。

ヒアルロン酸、トレハロースなどの保湿成分とスクワランオイルが配合されています。

付け心地は、乳液なので、さらっとしていて、伸びます。

乳液なので、白くもならず、紫外線吸収剤が入っていないのもよいかな、と思います。

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普通の日焼け止めですが、安心して使えそうなので、気に入りました。


5月くらいまではこのちふれサンスクリーンミルクを使って、紫外線量が多くなるそれ以降は、ちふれのもう1つの日焼け止めクリームを使おうかと思っています。

そちらは、50mlで、500円代という安さなので驚いています。


日焼けどめは、朝つけたら終わりではなくて、何回も付け直さないと効果が持続しないと思いますから、気楽に使えるものがよいと思います。




タグ:UVケア

美肌に見えるエチュードハウスUVパウダーを購入しました [UVケア]

ファンデーションとしてBBクリームを使っていますが、塗りたては顔がてかるので、上から塗るパウダーを探したところ、エチュードハウスのUVパウダーを知りました。

ほぼ最安値価格が探せて手ごろだったので、さっそく購入しました。

韓国コスメは、光沢が出て美肌に見えるものが多くて、エチュードハウスは、最初に使ったBBクリームのブランドなので、信頼しています。

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エチュードハウス モイストミネラル グリンディングサンパウダー 50プラス 13g

容器とブラシとパフが一緒にセットされています。

容器を回すと、粉の上にセットされているカバーのすき間から、粉が出てきます。

付属のブラシかパフにつけて、顔に塗ります。粉の量の様子を見ながら、自分好みの量を見つけます。

私はブラシ派なので、一度手の甲にとってから、顔につけていくようにしています。

ブラシだと、最後に余分な粉が落とせて、そういう点も気に入っています。

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顔のてかりが押さえられて、肌が美肌に見えるし、UVケアができるので、とっても気に入りました。

せっかくシミとりをして、かん斑も薬で薄くなってきたところなので、このまましっかりUVケアをしていきたいと思っていたところです。

メイクのの上から重ね塗りができますし、化粧崩れしにくいと思いました。

普段パウダーを塗らないので、それだけで肌が綺麗に見えました。

それに、綺麗さが持続するようにも感じて、UVケアにもなりますし、しばらく使ってみようと思います。

顔だけでなく手の甲などにも使えそうです。

このUVパウダーは、紫外線吸収剤が肌に直接触れないように処方する製法を採用しているのだそうです。


SPF50+ PA+++です。

冬はパウダーを塗ると乾燥するかと思いましたが、結構よい感じになっています。

エチュードハウス モイストミネラル グリンディングサンパウダー 50プラス 13g



タグ:UVパウダー
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紫外線による隠れジミ対策 すぐにUVケアを [UVケア]

夏に浴びた紫外線は、肌の内部に蓄積されて、秋から冬にかけて、表面化する
そうです。

もう夏のような日差しではないから、とUVケアを怠ると、どんどんシミができますので
今の季節からのケアが大切です。

シミは、見た目の老化につながりますから、なるべく避けたいものです。


紫外線について調べましたら、UV-A、UV-B、UV-Cという波長の違う3種類が
あることがわかりました。

一番波長の短いUV-Cは、地表まで届かない短い紫外線で、あとの2種類が、肌に
ダメージを与える紫外線です。

UV-Bは、波長が短めで、肌の浅いところにしか届かないので、シミを作る原因に
なります。

このUV-Bを浴びた数時間後には、メラニンが活性化して、紫外線を浴び続けるほど、
どんどんメラニンが作られて黒色化するのだそうです。

それが、排出できなくなって、肌内部に残ってシミになります。


また、UV-Aは、波長が長くて、肌の中まで浸透します。
そのため、急には肌に作用しないかわりに、肌の深い部分でコラーゲンを
攻撃して、破壊しているのだそうです。

さらに、エラスチンという肌にはりを与える組織も破壊して、活性酸素を大量に
発生させて、新たなコラーゲンの生成を邪魔までするそうです。

聞けば聞くほど、紫外線の肌への影響がわかり、UVケアの重要さを感じました。

顔だけでなく、手の甲など、紫外線を浴びると、てきめんにシミになる年齢です。

女性は、40代以降になると、すごく見た目年齢が違ってきます。
見た目が若い人は、肌がきれいで、はりがある人、です。

若さの秘訣は、美肌です。

それには、シミが出来てしまう前に、有効な対策をして、自分の肌は自分で守って
いきましょう。


【有効な対策】
・UVカット化粧品を使う
こまめに日焼け止めを塗りなおす。

手で顔をさわると、それだけで、日焼け止めがとれてしまうそうです。外出時には
1日数回、日焼け止めを塗りなおすとよいです。


・帽子や日傘で日陰に
帽子をかぶったり、手袋をしたり、日傘をさしたりして、紫外線が直接あたらない
ようにする。

秋になると、これらをしている人は、激減しますが、積極的にやった方がよいです。


・UVカット素材の服を着る
秋でも冬でも、紫外線は常に降り注いでいるので、日差しが眩しいくらいの日は
素材がUVカットのものを選ぶとよい。

最近は、UVカット加工を施した洋服があります。夏ほどではないですが、探して
みるとよいと思います。


・家にいる時もUV
曇りの日や、家にいる時もUVケアが必要。

窓からも紫外線は入ってくるので
注意が必要です。
家にいる時でも、日焼け止めは塗っていた方がよいです。


・食べ物で予防する
ビタミンCやカロチンなどが多く含む果物や野菜をよく食べるように
心がける。

パプリカ、人参、小松菜、チンゲン菜、ブロッコリー、ピーマン
レモン、キーウィ、いちご、柿、など



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スキンケアでUVカット [UVケア]

今年から、紫外線A波を防ぐ効果の基準「PA値」の最高が
プラスフォー(PA++++)に引き上げられました。

5月のUVA値は、8月とほぼ同じとか。

日焼けは、シミやたるみのもとになりますから、紫外線は大敵。

日中の時間帯では、10時から3時が強いので、その時間帯に
外を歩くのは避けましょう、と以前から聞いています。

窓ガラスも通すので、要注意です。

毎年の事ですが、いくら日焼け止めを塗っても、さほどの効果が
ないのを感じています。

太陽の下で10分も歩けば、顔の表面が嫌~なほてり方をします。

年々シミが出来ているので、これは紫外線のせいに違いないと
感じます。

出来てしまったシミを薄くするのは、至難の業。
それなら、出来る前に、防ぐ努力をした方がよいですね。

あまり効果を感じなくても、とにかくUVケアは早くからします。

「ケシミン」のような錠剤を呑んだり、顔に塗るタイプも
あるので、使った年もありました。

今年は、すでに敏感肌用のUVローションを試しています。

つけ心地がローションのようで、べとつかないタイプが好みです。


それでも気になるのが、ランコム等のUVケア用品です。

各社から、日焼け止め+下地+ファンデが1本でまかなえる
BBが出ています。

全部、PA++++(プラスフォー)です。

BBは、ドウランのような厚塗り感から、だんだんナチュラルなものに
なってきたと思います。

別々にそろえるより、1本ですんでしまうなら、時間も場所もとらない上に
経済的かもしれないです。

ランコム エクスペールエッセンスインBB

クラランスUV-プラスHP BBクリーム

イブ・サンローラン・ボーテ トップ シークレット UV プロテクション ベース

実際の色を、肌で試してみたいです。
タグ:UVケア
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日焼け止め「コスメデコルテAQ」 [UVケア]

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先日高島屋のコスメティックカウンターに行ってきました。1年ぶりです。
肌診断をしてもらったら、思ったほど状態が悪くはなかったですが、水分が足りていませんでした。
やっぱりね。
いろいろ試しても水分は増えず、悩めるところです。

その日は、日焼け止めの相談をしました。
高島屋のコスメティックカウンターは前にも書きましたが、希望を伝えると、その場に座っているだけで、アドバイザーの方が私に合うような数種類のコスメを各店から持ってきて紹介してくれるのです。支払いもその場で済みます。

迷ったら、購入しなくても大丈夫です。もしサンプルがあれば、それをくれます。

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おすすめ日焼け止め [UVケア]

一年中紫外線があるので、日焼けには気を使いますが、最近の暖かさで、日焼けしたように思います。

頬の一部分が赤くなりました。日焼けでなければ、肌荒れですが、原因はわからず。

この時期は花粉もあり、肌が荒れたり、あまり良いことがありません。
せっかくのお花見の季節なのに、手放しで春を喜べなかったりします。

ずっと使っている日焼け止めは、乳液タイプで、あっさりしているものを選んでいます。
ベタつくのは好みではないのと、首にも塗るので、独特の臭いがないものが好みです。

日焼けはエイジングの敵なので、なんとか阻止しなければ、と思います。
紫外線が多いのは、一日のうちでは10時~3時頃で、多い時期は、3月~5月。
意外ですが、真夏よりも多いのです。

今からすぐにUV対策をしないと、後悔することになりますね。
今までに使って良かったと感じた日焼け止めです。

UV革命
ノンガス式顔専用UVスプレー
化粧の上からスプレーできます。
パラベン、着色料、香料を一切使っておらず、美容成分、保湿成分もたっぷり配合。
スプレーするだけで良いのですが、スプレーすると、顔が白くなるのです。なかなか上手くできなくて、スプレーしてから、顔に塗りこんでいました。

【ポイント最大20倍】 【当社は激安 格安の通販 送料無料】 ビエスト・プロ UV革命 50ml 日焼け止め美容液2特典■送料無料+お米■ ビエスト・プロ UV革命 50ml 日焼け止め美容液 シュッとスプレーして UVカット&メイクガード!ビエスト化粧品 美容のプロ・前田ふみえ開発  ビエストプロ UV革命 50mlレビュー記入でお米付








ランコム エクスペールエッセンスインBB(SPF50)
発売されたばかりのBB配合の日焼け止めでです。以前のものがさらにパワーアップしたようなものです。
人気のBBがベースなので、シミ、くすみ、シワ、毛穴まで自然にカバーします。
この時期に指定された中から2点購入すると、人気のキッドがいただけます。このキッドはかなりお得で、何回かいただきました。旅行で使える大きさです。



ランコム公式サイト


ランコム (New) SPF50 エッセンスインBB Bigサイズ#01【ランコム】UVエクスペールエッセンスインBB #01(50ml)








アクセーヌ スーパーサンシールドN(SPF50)
アクセーヌは、敏感肌にやさしい化粧品のブランドです。ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)・低刺激で無香料。使い心地はさっぱりして、とても良いと思いました。

アクセーヌ公式サイト


SPF50&ノンケミカルの安心感。低刺激で紫外線から徹底的に肌を守る。【1〜15日対象100人に1人お買上金額全額キャッシュバック】ACSEINE(アクセーヌ株式会社)スーパーサンシールドN SPF50・PA+++〜日やけ止めベース乳液〜








ドクターシーラボ マイルドUV(SPF30)
敏感肌用の日焼け止め乳液です。赤ちゃん大人まで使えます。
無香料、無着色、アルコールフリー、界面活性剤フリーです。使用感はさっぱりです。

ドクターシーラボ公式サイト


赤ちゃんから大人までDr.シーラボ マイルドUV 80ml








SPFは紫外線によって日焼けが起きるまで普通平均で約20分の時間がかかると言われています。
その日焼けが起きるまでの20分という時間を何倍カバーするか、それが日焼け止めのSPFの数字です。

例えば日焼け止めがSPF30なら、20分×30で600分、つまり10時間です。

目安は、日常生活レベルなら、SPF20前後
外に出ることが少し多い なら、SPF30、
外に長時間いる、海や山・スキー場なら、SPF50 くらいが良いです。

日焼け止めを塗っても完全にカバーはできませんから、こまめに塗りなおしたり、日傘や帽子を併用するとよいですね。


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